「ハワリンバヤル2009」 モンゴルの春のお祭りが今年も開催されることになりました。
今年は「あなたが知らないモンゴル!! モンゴル発見の旅へ」をテーマにし、モンゴルの伝統や今を前面的に紹介し、会場に訪れるお客様と交流をするのが目的であるこのお祭りでは次のようなイベントやアトラクションが行われます。
会場案内
東京都練馬区光が丘公園「けやき広場」
(都営地下鉄大江戸線、「光が丘」駅下車 約5分)尚、駐車場が御座いませんので車でのご来場をご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
会場全体
ハワリンバヤルとは、モンゴル語で「春の祭り」という意味です。
モンゴルからの留学生が主体となって、沢山の方々のあたたかい支援、ご協力を得て、力を借りて実施・運営している、モンゴル国とモンゴル人、そしてその文化と芸術を日本の皆様に紹介し、日本とモンゴルの交流を図るために開催しているイベントです。
ハワリンバヤル2009
「あなたが知らないモンゴル!!モンゴル発見の旅へ」
「あなたが知らないモンゴル!!モンゴル発見の旅へ」
イベント部
1. 体験できるイベントの紹介
1. ゲル(伝統的な住まい)の組み立て体験
遊牧民が春夏秋冬の四季によって移動しながら生活しますので、彼らには移動しやすい住まいが必要になります。そこで考え出して創ったのは何度も繰り返して組み立てたり、おろしたりすることができるゲルでした。まさに今年のハワリンバヤル2009の会場内では貴方と一緒に力をあわせてゲルを組み立てて見たいのでどうぞご参加ください。
2. 民族衣装試着体験
民族衣装デールなど皆さんに試着できるように専用のコーナーを設け、いろいろな衣装を用意してお待ちしております。幸いなことに無料です !!!ま た、来場のモンゴル人は着物も試着できます。
きものモデル募集について
ハワリンバヤルのステージの上に実際に立ってみませんか。今こそチャンスです。
- 男性2名・女性3名 計5名
- 名前・男女の別・電話番号・メールアドレス・身長・足の大きさを記入の上申し込んでください。
- 3日(日)・4日(月)のどちらか1日出演希望、又は3日・4日の2日間出演希望かを明記して下さい。
- 申込締め切り 4月17日(金)
- 申し込み先:adulguun@gmail.com
大草原で暮らす子供たちはどんなもので遊んでいるのでしょうか?モンゴル独特の遊び「シャガイ」をはじめ、遊びが体験できるコーナーです。我々子供たちのため普段の遊びと違って、遊牧民住まいゲルの中で、彼らが遊んで育つ様々な遊びをご用意してお子様をお待ちしております。また、モンゴルの伝統的な楽器である馬頭琴を実際に演奏してみるのもハワリンバヤルならではのチャンスです。皆さん自分なりの音を弾いてみてはいかがでしょうか。
4. スタンプラリー・クイズ
祭りの間、各コーナーにスタンプおよびクイズを設置し、祭りを楽しむ傍らクイズに答えてスタンプも押して行く!全問正解の場合は、運よく商品をゲットできるかも!門語売るの意外なところを発見しよう!
2. モンゴル相撲大会
ハワリンバヤルのイベントの中でもっとも人気のあるこのモンゴル相撲トーナメントは男たちが力・才能を最大に発揮出して正々堂々と戦うモンゴルの国技であります。
今年の「ハワリンバヤル2009」のモンゴル相撲トーナメントに参加したい方々を募集しています。参加したい人がいればトップページの「モンゴル相撲トーナメント参加者募集」をクリックし詳しく読んでください。大会は5月4日の12時からです。
3. モンゴル文化紹介
※モンゴルカレッジ2009- モンゴル文化、日モンゴル関係など様々テーマで日本人講師と若いモンゴル研究者の講演とパネル討論会を行います!素晴らしい先生方がいらっしゃって、面白い講演を行いますのでぜひお聞きに来てモンゴルカレッジ **モンゴルへの誘い**
開催日 : 5月3日13:00~16:45 4日12:30~15:00
開催場所 : 練馬区立光が丘図書館2階視聴覚室
(所在地:〒179-0072練馬区光が丘4-1-5 光が丘公園けやき広場お祭り会場隣接) 下さい。
講師ならびにパネリストの紹介:
3日;
1.13:00~14:15 『モンゴル発見ー自然、歴史、文化の特徴となる7種のもの』講師:Ch.Buyanbadrakh
[講演要旨] 6年の歳月をかけてモンゴル全土を回り観光ガイドブック「モンゴル観光のすべて」を発刊しました。
その本にも少し書いてありますが、ハワリンバヤル2009のテーマにちなみ、歴史上にある面白い話・また各県の伝説、
珍しいことなど、また宗教・シャーマンについて紹介します。
Ch.Buyanbadrakh(ブヤンバドラフ): ガイド教育センター及びガイド観光会社 代表取締役
1999年モンゴルイレードゥイ大学・2008年人文大学日本語学部卒業1999年観光大学で
教鞭・観光関係のツアーマネージャー・ラジオ局の日本語放送課アナウンサーをへて現在ガイド教育センタアー・観光会社を経営。
ウランバートル “ウジン・ハタン” ライオンズクラブ所属、著書「モンゴル国観光ガイド」他
2.14:15~15:30 『モンゴルの馬文化について』 講師:蓮見治雄
[講演要旨] モンゴルは馬の国である。その事をよく理解して頂く為に、次の3点に関してお話しします。
1.モンゴルの馬群のこと
2.衣食住に関わる馬の事
3.乗用馬の諸特徴について
蓮見治雄(はすみ はるお):東京外国語大学名誉教授、みんなで創る東北アジアの会理事長
1969年東京外国語大学研究科アジア第一言語専攻修了、1989年東京外国語大学教授、
1975年から1年間モンゴル国立大学日本語講師を務める。2000年モンゴル国立文化芸術大学名誉博士、
2002年中国中央民族大学客員教授、2003年日本モンゴル学会理事主なる著書:「チンギス ハーンの伝説」、
「図説モンゴル遊牧民」、「遊牧民の建築術 ゲルのコスモロジー」、「蒙古秘史の口承文芸的研究」、他
3.15:30~16:45 『モンゴルにおける総合学習』 講師:浅沼 茂
[講演要旨] 現代モンゴルの学校において試行的に試みられている総合学習の実践について紹介する。
モンゴルの子どもたちは、表現力において豊かな感性と潜在力をもっており、大きな発想をもって実践を展開している。
民族の潜在的な力を導き出すきっかけを子どもたちに与えているのが総合学習の実践である。
子どもたちの生き生きとした姿を是非見てください。
浅沼 茂(あさぬま しげる):東京学芸大学総合教育科学系国際教育 教授
1951年東京生まれ、ウィスコンシン大学大学院博士課程修了Ph.D.、聖路加看護大学、
名古屋大学助教授を経て、現職。 専門はカリキュラム理論。これまでに安彦忠彦との共著
『カリキュラム研究入門』(勁草書房、編著『総合学習のカリキュラムをつくる』(教育開発研究所)、編著『探究型学習を
どう進めるか』教育開発研究所などがある。現在、JICAによるモンゴルでの初等教育における教育方法改善プロジェクトに
参加し教育協力に携わっている。
4日;
4.12:30~13:45 『近くて遠い、遠くて近い“日本とモンゴル”』 講師:鯉渕信一
[講演要旨] 湿潤な風土の中で農耕を基盤とした日本の文化、内陸の乾燥した大地で遊牧の独自の文化を
築いてきたモンゴル――両極端とも思える民族なのに、なぜか互いに親しみを感じてしまう。これが近年の交流のも
とになっているのでしょう。しかし一方で交流の深まりとともに、互いに価値観の違いに戸惑いを感じることも増えてきたの
ではないでしょうか。そんな視点から両国関係を考えてみましょう。
鯉渕信一(こいぶち しんいち):亜細亜大学国際関係学部教授
亜細亜大学卒。1973年の在モンゴル日本大使館開設業務に関わり3年弱ウランバートル駐在、
モンゴル国立大学交換教授(1986年)、亜細亜大学アジア研究所教授、同大学国際関係学部教授、
学長などを経て現職。「北極星勲章」受章(2002年)。主な著書:『騎馬民族の心』、『モンゴルの社会と文化』、
『モンゴルという国』(共著)、訳著『賢妃マンドハイ』、『星の草原に帰らん』、『モンゴル人民革命党史』(共訳)、他。
5.13:45~15:00 『モンゴルの世界と世界のモンゴル』 講師:荒井幸康
[講演要旨] モンゴル国は中国とロシアにはさまれて存在しますが、チンギス・ハーンの昔から今まで、モンゴル系の
人々は世界のさまざまな場所に散らばっていきました。モンゴル系の人々は、どのような場所にどのような経緯で住んで
いるのでしょうか?世界のあちこちに住むモンゴル人をその歴史や世界観とともに紹介していきたいと思います。
荒井幸康(あらい ゆきやす):北海道大学スラブ研究センター21世紀COE研究員、亜細亜大学非常勤講師
大阪外国語大学モンゴル語科卒。博士(学術)。専攻、モンゴル現代史、ソ連の民族・言語政策。
主な著書・論文:『「言語」の分離と統合-1920~1940年代のモンゴル・ブリヤート・カルムイクの言語政策の
相関関係を中心に』、
2006、「カルムイク人とブリヤート人の民族意識:「モンゴル」認識と「独自の道」」『講座・スラブ・ユーラシア学』第二巻、2008
モンゴルカレッジ担当:ボルトバヤル、出口英昭
4. 展示コーナー
1. 写真コンテスト・展示
この企画では、「あなただけ」が知っているモンゴルのすごい人、「あなただけ」が見たモンゴルの珍しい景色、「あなただけ」が体験したモンゴルの意外な一面を写真で募集します。ちょっと笑える珍しいものから、息を呑むような美しい景色まで、誰も知らないようなモンゴルを教えてください。
応募していただいた写真の中から優秀作品は、コンテスト形式で会場に展示いたします。日本人、モンゴル人国籍関係ありません。皆で新しいモンゴル発見のたびへ出てみませんか。
応募方法
基本的にはデータでの募集となります。Eメールに写真データを添付して応募してください。
2009年3月31日までに送られたコンテストの優勝作品は「ハワリンバヤル2009」パンフレットの表紙を飾っていただきます。なお、写真には
1. タイトル
2. 写真を撮った場所
3. 写真を撮った日付
4. 簡単な説明
5. 応募者のお名前、連絡先
6. 尚、お一人につき1-3枚の写真に制限します
を添えてお送り下さい。
写真の条件:
- 1600x1200 ピクセル以上
- ファイルのフォーマット:JPEGまたはgifのフォーマットで送って下さい。
- ファイルサイズ:1MB-3MB
送り先:pic.harumatsuri@gmail.com
データではなく、プリントした写真しかない場合は、上のメールアドレスまでご連絡ください。
締切り:2009年4月15日(水)
※コンテストとしての締切りです。
禁止事項:
- 公序良俗に反する写真
- 特定の政治、宗教、思想、営利のみを目的とした写真
2. 作文コンテスト・展示会 (予定)
モンゴルと日本両国の高校生による教育に関するテーマで作文コンテスト行う予定です。そして彼らの作文をハワリンバヤルの会場に展示します。
3. モンゴル相談コーナー、日本語・モンゴル語座談会
今のモンゴルの若者は何を考え何を学んでいるのかを展示します。具体的にはモンゴルでの教育現場の状況を大学を中心に展示を行います。モンゴルの学生の書いた作文、在日モンゴル人留学生の意見なども展示される予定です。また、日本語、モンゴル語学習者による日本語とモンゴル語によるスピーチを行う。日本・モンゴル両国の文化的、社会的な事柄についてスピーチや討論を行う事で、語学力の向上を図るとともに相互理解をより深める事を目的とする。
※募金ボックスがこのゲルに設置されます。募金活動として、
- モンゴルの貧困階級の子供たちに教科書をプレゼントする
- モンゴルで学校の図書館を改修する
モンゴルはキリル文字を使っているが、モンゴルには伝統的な古い文字もある。モンゴルの古い文字を「モンゴルビチグ」といい、筆で書きます。ゲルの中に展示されている文字を見たり、その文字で実際に、筆を使って自分の名前や好きな言葉などを先生に書いてもらうこともできます!






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